社長をする人は数字に強いほうがいい

起業の心得

「社長って普段どんな仕事をしているんだろう?」

サラリーマンの方であれば、こんな疑問を持ったことがある人も多いんじゃないでしょうか。

僕もサラリーマンの時は、世の中の社長の実務像は全く分かりませんでした。

実際のところ、
社長の仕事内容は会社の規模によって大きく変わります。

大きい会社は実際にやったことが無いのでわかりませんが、
おそらく資金調達などの金策であったり中長期計画の策定なんかが
主な実務になるようなイメージがありますね。

これが小さい会社であれば、
多くのケースとして「営業兼総務」になりがちだと思います。

一人会社であれば従業員がいないので総務の部分もほぼ経理のみになりますから、
「営業兼経理」といっても過言ではないと思います。

なので、得手不得手はあるでしょうけれど、
社長になる人はやっぱり数字に強いほうがいいですね。

 *

経理は言うまでもありませんが、
営業をやる上でも数字が関わってくることがたくさんあります。

どの商品が売れることでどれだけの売上が上がって利益は何%になるとか、
何件の受注を取るために受注率から考えると何件のアクションが必要になるとか、
事業計画であったり営業活動計画であったり
ある意味数字まみれの中で仕事をすることになります。

もちろん、他人に任せたりアウトソーシングしたりすることも手段としてはあります。

全体を考えた上で有効と判断できるならうまく使うべきだとは思いますが、
ただ、他人に任せるにしても全く何もわからないお手上げ状態で任せるよりは、
ある程度でも理解した状態で任せるほうがいいと思います。

これはどんな業務にしてもそうなのですが、
全くわからない状態で人に任せると的確な指示ができない可能性が高いし、
判断が必要なときにも的確な判断ができない可能性が高くなります。

なので、他人に任せるにしても、
内容について話し合いや議論ができる状況にはなっておくことが望ましいですね。

また、ある程度でも理解しておくことで、
最悪自分でも対応できるようにしておくっていうのは最強のリスクヘッジになります。

他人に任せることは、将来どんな事情で任せることができなくなるかわからないものです。

そんなときに自分で対応ができないと
「成す術無し」ということにもなりかねません。

特に営業や経理といった会社の根幹部分については、
お手上げというわけにはいきませんからね。

なので、社長をする人はやっぱり数字に強いほうがいいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました