成果をもたらす「継続すること」とそこに立ちはだかる壁

起業の心得

起業したい・会社をつくりたいと言う人に対して、
「実際に動き出すことが大事だよ」
「粘り強く継続することが大事だよ」
というアドバイスを見かけることが多くあります。

もちろん、それはその通りだと思います。

今回は「継続すること」の方にフォーカスしてみたいと思います。

*

「この商材でいこう」
「このビジネスをやろう」
ということが決まっているのであれば、
すぐに動き出すことはできると思います。

実際に動き始めると、
新しいことのやり始めは大体そうなんですが、
「これをやろう」と決めた段階で
少なからず勝算があっての取り組みになるはずなので、
上手くいくイメージを強く持って
ワクワクしてたまらないことでしょう。

早くやりたい、早くやりたい、という
はやる気持ちでやり始めるでしょうね。

僕も最初の頃は感じたことがありましたが、
頭の中の想像が先へ先へと急いて体がついてこない
というような感覚を覚えています。

一旦着手をすると、
やっぱり自分の中でものすごく盛り上がっているので
ものすごい勢いでどんどん次へ次へと進めていくものです。

常にどんどん前に進めたくてウズウズしている状態なので、
文字通り時間が経つのも忘れてしまうくらい
没頭することもできるんじゃないかと思います。

こういうときは勝手に体が動くので、
継続することについて特に何も意識する必要はありません。

しかし、そんな状態で何日か経ってしばらくすると
目に見える変化や成果が出ない日が続くようになります。

ゼロからやり始めると最初の頃は変化や成果が表れやすいので
それがまたモチベーションにもつながるのですが、
徐々に変化や成果の幅が小さくなっていくので
なかなか見えにくくなってくるんですよね。

必ずとは言い切れませんが、
そのようになるケースが多いと思います。

そうなると時間の経過とともに、
当初の沸点に近かった熱も冷めてきて
一気にペースダウンするタイミングが来ます。

だいたいそういう時が来るものです。

この時が、まさに
「継続することの壁」になります。

ここからさらに継続できるかどうかが、
結果につながるかどうかの分岐点になるわけですね。

こうなってしまうと
何かしら理由をつけて手を付けずに中断してしまう
というのは良くあることでしょう。

ブログを書き始めたことがあれば、
実感できる人も多いんじゃないですかね(笑)

でも、ここから継続できるかどうかが大事なんです。

しばらく中断したり休んだりしてもいいと思います。

中断期間があったとしても
もう一度やり始めるかどうかが大きな差になります。

また、この壁は1回だけではなくて何度も訪れる可能性がありますが、
1回乗り越えて再開することができれば
2回目3回目も再開できるケースも多いように感じます。

1回目が一番大きな壁なんじゃないかと思いますね。

そしてこの壁の前後で起こる心境の変化としては、
壁の前ではどこか結果を焦っていたところがありがちですが、
壁の後では結果を焦らず落ち着いて取り組めむことができるようになると思います。

その落ち着いた状態がまた、
継続を引き出してくれるようにも思いますね。

なので、もし中断したり休んだりしたとしても終わりと思わず、
間が空いても再開し継続することが良い結果をもたらしてくれると信じて
自分で決めたことを粘り強く続けていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました